-
【萩焼き】絆 KABUKI-MONO 瓢箪徳利&桜盃セット
¥19,800
SOLD OUT
現在こちらは、完売しております。 受注も現在は、お受けしておりません。申し訳ございません。 MUKU-ANオリジナル酒器になります。 約4ヶ月半位にわたる製作から完成しました。 オリジナル萩焼きになり、デザイン諸々させて頂きました。製作は、MUKU-ANでお世話になっております工房金子の金子通氏に依頼させて頂きました。 有りそうで無いような萩焼きでの瓢箪の徳利、桜の花びらに見立てたお猪口。お猪口は5枚セットで花びらを並べて頂くと桜の花になります。 この様な時世でお花見も中々出来なかったと思いますが、こちらでご自宅でお花見気分も。(丁度今年はあっという間に散ってしまったので、これからまだまだ桜気分を味わえます。) そして、この酒器の命名を、、、 『KABUKI-MONO』と。 漢字にすると傾寄者。※気になる方は調べてみてください。 うちの店はセレクトショップですが、洋服がメインでありモード系やアルチザン系の服が主軸となっています。そう言ったモードやアルチザンって昔で言う傾寄者が好んで着ていたのではないか、音楽で言ったらロックな人達が傾寄者なのではないか等と勝手に解釈し、そして何よりも仲間を大切にし、裏切らない気持ちを持ち続ける傾寄者。 うちのお店を応援して下さる全ての方を大切にしたいと言う気持ちで命名しました。 『KABUKI-MONO』が沢山の方を笑顔にしてくれたらなと思います。 酒器としてのご提案ではありますが、お酒でなくとも色々な使い方を考えて楽しんで頂けると思います。 ご自宅での自分へのご褒美や大切な人への贈り物などに如何でしょうか? 普段金子氏は「和」の1文字で表しているのを、MUKU-ANの為に「絆」を書いて頂き、普段やらないようなアイテムや技法などを使用した特別なシリーズとなりました。 瓢箪徳利 高さ約13㎝ 桜盃 縦(花の凹み部分から)約6㎝、横約5㎝ 木箱付き 箱大きさ おおよそ 横21㎝ 縦20㎝ 幅12㎝ ※ 画像の箱に入れてのご提供となります。表に「絆」(この絆の文字は特別に入れて頂きました)の字体、その箱の裏には当ブランドを漢字にした「無苦庵」が書かれています。 【注意事項】 ※写真はサンプルになります。下記にも記載していますが、1点1点職人の手作りの為、個体差が生じます。ご了承ください。 ※盃内に黒い斑点状の模様が見えるものが若干ございますが、焼いている際ガス釜に含まれる鉄分で出来る斑点のようで、特に人間の体に害はございませんので、ご安心してお使いください。 ※しめ縄の部分に白い糸が付いていますが、先のフサフサ部分を留めている所になりますので、外さずお使いください。 ※ 1点1点職人が作っていますので個体差が生じます(色合い、風合い、形)。ご了承の上ご購入くださいませ。 ※GIFT包装は承っておりません。 ※掲載していますアイテムは、お店と連動していますので、タイミングによってはweb shopでご購入頂けない場合がございます。ご了承くださいませ。 萩焼作家【金子通】 兄に萩焼作家 金子信彦氏、従兄弟に現代萩焼作家 金子司氏がいる。 その兄の影響で作陶活動を開始、孤独な修行が続くある日、自らの魂と思いが1つの作品に体現された瞬間、職人の仕事が「好き」に変わった。常にこだわりを持ち続け、妥協せず萩焼の良さ、その器を持った方が感動を覚えてもらえるような作品作りを志している。 【萩焼きとは】 萩焼(はぎやき)は山口県萩市一帯で焼かれる陶器。一部長門市・山口市にも窯元がある。長門市で焼かれる萩焼は、特に深川萩(ふかわはぎ)と呼ばれる。 華やかというよりは控えめな色味と装飾ですが、古くから「一楽、二萩、三唐津」と謳われるほど茶人好みの器として知られ、細かい部分にまでこだわった質の高い陶器として根強い人気があります。 【萩焼きの特徴】 萩焼の特徴は独特のやわらかい風合いと、原料の陶土と釉薬(うわぐすり)が引き起こす貫入(かんにゅう)という細かいヒビのような模様です。使用する土が粗いために浸透性・保水性・保温性が高く、土と釉薬の収縮率の差によって表面に細かなヒビが生まれます。 長年萩焼を使用すると、貫入の部分にお茶の成分などが染みこみ、風合いが変化していきます。この現象は「萩の七化け(はぎのななばけ)」と呼ばれ、ファンが多い理由の一つです。 素朴なものが多く、絵付けなどの装飾はほとんどありません。土の配合、釉薬の掛け具合、刷毛目、焼成の炎によって生まれる偶然によって独特の風合いが生み出されます。色彩は土の色を生かした肌色や枇杷色、褐色、灰青色、白色などの限られたものが主流です。
-
【萩焼】 絆 酒器&お猪口セット
¥19,800
【萩焼】酒器&お猪口セット 金子通氏の作品です。 見た事の無いような珍しい形の酒器です。約1合半入ります。熱燗にも使用可能です。こういった珍しい酒器で呑むお酒も格別かと思います。酒器でのご提案ですが、お酒以外のお飲み物で楽しむのも良いかと思います。 模様は、海で取った軽石を転がすように模様を付けるという職人オリジナル技法です。 ご自宅での自分へのご褒美や大切な人への贈り物などに如何でしょうか? 普段金子氏は「和」の1文字で表しているのを、MUKU-ANの為に「絆」を書いて頂き、普段やらないようなアイテムや技法などを使用した特別なシリーズとなりました。 COLOR GRAY (PHOTO1枚目〜), BROWN (PHOTO9枚目〜) SIZE GRAY, BROWN 縦約13㎝ ※職人の手作業による仕上げになりますので、ご理解の上若干の誤差などはご了承ください) 盃 縦約5㎝ 木箱付き 箱大きさ 横16㎝ 縦18㎝ 幅10㎝ ※ 1点1点職人が作っていますので個体差が生じます(色合い、風合い、形)。ご了承の上ご購入くださいませ。 ※ 画像の箱に入れてのご提供となります。表に「絆」(この絆の文字は特別に入れて頂きました)の字体、その箱の裏には当ブランドを漢字にした「無苦庵」が書かれています。 ※GIFT包装は承っておりません。 ※掲載していますアイテムは、お店と連動していますので、タイミングによってはweb shopでご購入頂けない場合がございます。ご了承くださいませ。 ※プチプチの梱包でお送りいたします。 萩焼作家【金子通】 兄に萩焼作家 金子信彦氏、従兄弟に現代萩焼作家 金子司氏がいる。 その兄の影響で作陶活動を開始、孤独な修行が続くある日、自らの魂と思いが1つの作品に体現された瞬間、職人の仕事が「好き」に変わった。常にこだわりを持ち続け、妥協せず萩焼の良さ、その器を持った方が感動を覚えてもらえるような作品作りを志している。 【萩焼とは】 萩焼(はぎやき)は山口県萩市一帯で焼かれる陶器。一部長門市・山口市にも窯元がある。長門市で焼かれる萩焼は、特に深川萩(ふかわはぎ)と呼ばれる。 華やかというよりは控えめな色味と装飾ですが、古くから「一楽、二萩、三唐津」と謳われるほど茶人好みの器として知られ、細かい部分にまでこだわった質の高い陶器として根強い人気があります。 【萩焼の特徴】 萩焼の特徴は独特のやわらかい風合いと、原料の陶土と釉薬(うわぐすり)が引き起こす貫入(かんにゅう)という細かいヒビのような模様です。使用する土が粗いために浸透性・保水性・保温性が高く、土と釉薬の収縮率の差によって表面に細かなヒビが生まれます。 長年萩焼を使用すると、貫入の部分にお茶の成分などが染みこみ、風合いが変化していきます。この現象は「萩の七化け(はぎのななばけ)」と呼ばれ、ファンが多い理由の一つです。 素朴なものが多く、絵付けなどの装飾はほとんどありません。土の配合、釉薬の掛け具合、刷毛目、焼成の炎によって生まれる偶然によって独特の風合いが生み出されます。色彩は土の色を生かした肌色や枇杷色、褐色、灰青色、白色などの限られたものが主流です。
-
【萩焼】絆 急須型取っ手小鉢
¥6,600
金子通氏の作品です。 急須の蓋を取った様な雰囲気の取っ手がついた可愛らしい小鉢になります。 ちょっとした料理や酒の肴等をのせて、日々の生活の料理に少し彩りを加えるのは如何でしょうか? 少し盛るだけでも雰囲気がグッと変わって、より一層美味しく頂けると思います。 ※工房金子様に依頼し、料理の写真を撮って頂きました。 普段金子氏は「和」の1文字で表しているのを、MUKU-ANの為に「絆」を書いて頂き、普段やらないようなアイテムや技法などを使用した特別なシリーズとなりました。 高さ 約5㎝ 持ち手〜器の端 約13㎝ 木箱付き 箱大きさ 横15㎝ 縦15㎝ 幅 9,5㎝ ※ 1点1点職人が作っていますので個体差が生じます(色合い、風合い、形)。ご了承の上ご購入くださいませ。 ※ 画像の箱に入れてのご提供となります。表に「絆」(この絆の文字は特別に入れて頂きました)の字体、その箱の裏には当ブランドを漢字にした「無苦庵」が書かれています。 ※GIFT包装は承っておりません。 ※掲載していますアイテムは、お店と連動していますので、タイミングによってはweb shopでご購入頂けない場合がございます。ご了承くださいませ。 ※プチプチの梱包でお送りいたします。 萩焼作家【金子通】 兄に萩焼作家 金子信彦氏、従兄弟に現代萩焼作家 金子司氏がいる。 その兄の影響で作陶活動を開始、孤独な修行が続くある日、自らの魂と思いが1つの作品に体現された瞬間、職人の仕事が「好き」に変わった。常にこだわりを持ち続け、妥協せず萩焼の良さ、その器を持った方が感動を覚えてもらえるような作品作りを志している。 【萩焼とは】 萩焼(はぎやき)は山口県萩市一帯で焼かれる陶器。一部長門市・山口市にも窯元がある。長門市で焼かれる萩焼は、特に深川萩(ふかわはぎ)と呼ばれる。 華やかというよりは控えめな色味と装飾ですが、古くから「一楽、二萩、三唐津」と謳われるほど茶人好みの器として知られ、細かい部分にまでこだわった質の高い陶器として根強い人気があります。 【萩焼の特徴】 萩焼の特徴は独特のやわらかい風合いと、原料の陶土と釉薬(うわぐすり)が引き起こす貫入(かんにゅう)という細かいヒビのような模様です。使用する土が粗いために浸透性・保水性・保温性が高く、土と釉薬の収縮率の差によって表面に細かなヒビが生まれます。 長年萩焼を使用すると、貫入の部分にお茶の成分などが染みこみ、風合いが変化していきます。この現象は「萩の七化け(はぎのななばけ)」と呼ばれ、ファンが多い理由の一つです。 素朴なものが多く、絵付けなどの装飾はほとんどありません。土の配合、釉薬の掛け具合、刷毛目、焼成の炎によって生まれる偶然によって独特の風合いが生み出されます。色彩は土の色を生かした肌色や枇杷色、褐色、灰青色、白色などの限られたものが主流です。
LAD MUSICIANのアイテムは、ブランド様の都合・意向により、全てSOLD OUT表示となっており、直ぐにご購入出来ません。
購入希望の方は、CONTACTやメッセージ、インスタのDMでご連絡の上、購入意思をお伝え下さいませ。その後カートを限定的に解放させて頂きます。
お手数をお掛け致しますが、ご理解の上ご利用お待ちしております。
※尚、在庫の有無は商品のカラー&サイズを押して頂くと完売している場合はSOLD OUT表示となっています。